2014年04月26日

Sprite Kit Desginer - Dealing with different devices

異なるデバイスの取り扱い

何を以って全てなのか?

Sprite Kit Designer によって、デバイス毎にノードのポジションとテクスチャを指定することができます。それが意味するところは、あなたが Sprite Kit Designer プロジェクトで作業するときに、スプライトがスクリーン上のどこに配置されるか、異なるデバイス上で使うための画像がどれかを、あなたが正確に指定できるということです。現時点で、 Sprite Kit Designer は以下のデバイスをサポートしています: iPhone 3.5, iPhone 4, iPad とデスクトップです。

サポートされているデバイスを指定する

プロジェクト設定において、あなたがサポートしたいデバイスがどれかをあなたは指定することができます。 iOS プラットフォーム上であなたは Universal モードを選択することができますが、それが意味するのは、あなたの最終的なアプリが、実際のデバイスに関わらず全ての iOS デバイス上で同じように見えるということです。注意して欲しいのは、この設定を iPad ですると、そのアプリはアスペクト比を維持するためにレターボックス化されるということです。 Universal モードの代わりに、あなたは Separated モードを指定することができ、あなたが取り扱いたいデバイスがどれかを選択することができます。例えば、あなたは iPhone 3.5 と iPhone 4 だけ、あるいは iPad だけに対して、あなたのゲームをデザインするように選ぶことができます。

また、あなたは Sprite Kit Designer に iPhone と iPad のコンテンツサイズを似せるようにさせるべく指示することもできます。使用可能なこのオプションによって、あなたのデザインに対する余地は iPhone と iPad 上でほとんど同じとなり、そのためあなたがあなたのゲームを iPhone 上で走らせると、あなたは iPad でそうであったようにコンテンツがほぼ同じポジションになっているのを見ることになるでしょう。

画像を指定する

あなたがスプライトをあなたのプロジェクトに追加すると、 Sprite Kit Designer の Resource Manager は、既存デバイス上であなたのスプライトに対してテクスチャとして使われるのがどの画像かをあなたに正確に指定させようとするでしょう。例えば、あなたがヒーローとなるキャラクタをあなたのゲーム内に有していたとします。ここではそのテクスチャを “hero_texture” と呼びましょう。あなたがこのテクスチャを Resource Manager 内で選択すると、あなたはどの画像が iPhone, iPad そして OSX 上にロードされるべきか指定することができます。もしあなたが唯一の画像を全てのデバイスに対して指定しないと、 Sprite Kit Designer はそれらを有効な画像から生成するのですが、例えば、あなたが画像を iPad に対して指定し iPhone に対しては指定しなかったとすると、あなたがあなたのゲームを iPhone 上で実行すると iPad 用の画像がロードされるでしょう。

ポジションを指定する

Level Editor において、あなたは常に、あなたのデザインが選択されたデバイス上でどのように見えるか見ていきます。例えば、あなたが iPad 上で動作させることを選択したとします。この場合、あなたが新しいスプライトをゲームに対して追加し、それをどこかの配置したとすると、このポジションは iPad 上だけで使われることになるでしょう。他のデバイス上では、ポジションは 0,0 になるでしょう。ポジションを指定するためには、例えば iPhone 上では、あなたは Level Editor を切り替えて、あなたに iPhone デバイス用コンテンツを見せるようにすべきでしょう。あなたの新しく追加されたスプライトは、左下部の隅にいることになるでしょう。あなたはそれを要求されているポジションに移動させることができ、 Sprite Kit Designer はそのポジションを覚えているでしょう。もしあなたが iPad に切り戻すと、当該スプライトは iPad 用に以前に定義されたポジションに表示されるでしょう。

ほら!それぞれのスプライトを異なるデバイス上でポジションさせることが非常にうまくいきました!

そう、あなたは正しい、それはあなたをクレイジーにするかもしれません。上述のようなわけで、 Sprite Kit Designer はあなたに、スプライトのポジションをもう一つのデバイスからインポートできる可能性をt理供します。このツールによって、あなたのワークフローは次のようになるでしょう: Level Editor の中でどれがあなたのメインのデバイスにデザイン上なるのか選択します。あなたのデザインをこのデバイス上で行い、あなたのスプライトをレイアウトし、終わったら他のデバイスに切り替えていきます。あなたは全体的にゴチャゴチャしているのを見ることになるかもしれませんが、私が保証します。問題ありません、オートレイアウトツールを選択し、あなたがポジションをインポートしたいデバイスを選択して下さい。 Sprite Kit Designer はそれぞれのスプライトをインポート用に選択されたデバイス上と同じポジションに移動させるでしょう。あなたはあなたのピッタリとした調整を、選択されたデバイス上で、当該デバイスにうまくフィットさせるためにすることできます。

そして Action については何を?

同じことを Action にスプライトのポジションのように適用します。もしあなたがあなたのスプライトのひとつを動かすようなアクションを有しているなら、 Sprite Kit Designer は異なるデバイス上での動きのエンドポイントを記録するでしょう。あなたがあなたのヒーローを左下から右上のコーナーに動かしたいとしましょう。右上のコーナーは iPad と iPhone では異なるでしょう。あなたがあなたのアクションを iPad 上でデザインしてから iPhone にスイッチすると、あなたはエンドポイントを変更することができ、それは Sprite Kit Designer によって覚えられ、あなたがゲームを iPad か iPhone 上で走らせると、あなたのヒーローは正確に右上のコーナーに移動するでしょう。もちろん、あなたがポジション情報を他のデバイスからインポートすると、アクションのポジションもまたインポートされるでしょう。


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